しばらく放置していたけど,一念発起してmephistoのバージョンアップをしてみた.
ちょっと作りが複雑になった気がするけど,満足いく状況.
けどドキュメントの少なさは納得いかないなぁ.なんでこんなにもないんだろう.
version up
Windows上でのUN*X環境
Windows上でのUN*X環境として,Cygwin, VMWare Player, andLinuxと使い比べてみたが,結局のところVMWareに落ち着いた.
どれもWindows上でのコマンドライン処理をするのと,外部サーバからX飛ばすという用途には使えるので,デメリットが許容できる範囲だったVMWareを選んだ.
自分の思うそれぞれのデメリットは以下のような感じ.
Cygwinのデメリット
- パッケージの取り揃えが貧弱
- かといって自前コンパイルも茨の道
VMWarePlayre(+Xming)のデメリット
- 起動時に表示されるウィンドウがうざい
- 直接Windowsファイルシステムにアクセスする機能がない
- 何かと時計がずれる
andLinux(≒coLinux)のデメリット
- Windows再起動時になぜか毎回fsckが走る
- (ほぼ)常時Linuxカーネルがメモリを食う
Cygwinのパッケージシステムの貧弱さは致命的.あとWindowsはノートPCに入れているので,andLinuxのメモリ消費も地味にきつい.
不必要な時はプロセス殺しておくのもありだけど,使うたびにLinuxカーネルを再起動させるのも面倒.
VMWarePlayerのデメリットは,
時間のずれはVMWareCommandLineToolsで解決,
ウィンドウはTrayIt!でタスクトレイに入れておく,
ファイルシステムについてはsmbfsでも使ってやりくり,(セキュリティ的にちょっと嫌な所もあるけど)
てっ感じで回避した.
なんだかんだでメインの開発環境であるDebianをそのまま使えるのは便利.
巨人の肩に乗ろうと足掻く日々
google scholarのトップページにいつも表示される,“Stand on the shoulders of giants”(日本語だと「巨人の肩の上に立つ」).その意味はWikipediaの項目(英語.何故か日本語項目はない)に詳しく書かれているが,先人の知恵を知る事によって新たな知的発見がなされていくということ.
しかしこの巨人の肩に乗る事がかなり難しい.しっかりサーベイをしながら研究を進めるという事なんだろうけど,結構サーベイをさぼりがちになってしまうものだし,サーベイしたらしたで読んだ内容に引きずられて既存のものの重箱の隅をつつくような研究をしてしまいそうになる.
最近は読んだ論文を体系だてていくことによって,上手く巨人の肩に登れないかと試している所.一年前に比べれば大分上手くサーベイが出来ている気がするが,まだまだ効果を実感できる所にはほど遠い.しばらくは膝辺りにしがみつけるように頑張る日々といった所か.
やっとコメントが使えるようになった
何故かコメントが使えなくて悩んでいたけれど,なんとか回避できそうな目処が立った.これでこっちを本格運用開始できるかも.
railsのcgi動作は重いけれど,mephistoが結構静的なキャッシュをいろいろ作ってくれるので,閲覧するにはそれほど気にならないし.(検索とかタグ一覧とかするとやっぱり重いけど) しばらく動かしながら,様子を見てみよう.
古い記事が見れない
なんとかLinuxカテゴリの記事の移行が終了.
なんだけど,最新5件よりも古い記事を表示することができてない……普通のブログサービスだと「前の5日分」とかいうリンクがついているものなのに……
そういえばオフィシャルにもそんなリンクがなかったし,どうやったらいいものやら.やっぱりliquidの使い方を学ばなきゃならぬのでしょうか.